北海道に上陸 2001/03/01

兼ねてから計画をしていた北海道旅行、いよいよ実行の運びとなりました。 切符の手配、航空券の手配、同時期に行く方々との連絡調整などいろいろありましたが、いよいよいよいよです。(^^)

朝は、近くのJRの駅から名古屋駅まで。今日から 青春18きっぷが適用開始でしたので、ちらほら旅行の人も見受けられます。名古屋駅には MLながらはほとんど満席。しかし、今回の旅行は18切符利用ではありませんで、しかも、ANAの 超割と重なったので、片道は飛行機利用です。

615頃、名鉄BCに到着しました。空港連絡バスは各地から出ていますが、早朝時間帯は、名鉄BCからしか出ていません。 620の便は満席で乗れず。従って、630の便の列に並びます。バスは、名古屋高速経由でノンストップで名古屋空港に行くはずなのですが、 徹夜がたたって熟睡。起きると既に高速を降り、名古屋空港の管制塔が見えました。700名古屋空港国内線ターミナル到着。

何気なく航空機利用ははじめてなので、幾分戸惑いましたが、取りあえずANAの自動チェックイン機にマイレージカードを通して、 航空券を出します。手荷物を預けて、機内持ち込みはスタバのでっかい紙袋のみ。今回の旅行で計画段階から いろいろと世話になっている、札幌在住のトザキ氏への土産です。周囲は北海道行きと思われる、スキーやスノボを持った人々が たくさんいました。その後、検査を済ませて待合室へ。札幌行きを待っている人は厚着。他のところへ行く人は幾分、春めいた 装いをしています。ま、アタリマエなのですが。

暫く待っていると、搭乗開始のアナウンス。まずは後部座席の人からみたいです。で、ボチボチと並んで座席へ。 11Aでしたので、主翼の前側の付け根あたり。エンジンが火を噴いたら確実にわかる位置です。 携帯の電源を落として、動き出すのを待ちます。で、いつの間にか動き出して、34滑走路から離陸の模様。 上昇時に、幾分揺れましたが後は安定飛行。トザキ氏おすすめのスープを頂いて外を見ていきます。 下界は暫く雲に覆われていましたが、急にふっと開けました。地図とか見ていなかったのですが、 確実に秋田県の八郎潟干拓地が確認できました。後は津軽海峡をわたって、いつの間にか高度を落として、シートベルト着用のサイン。 900無事着陸です。 しかも早着。スポットに入ってふと左を見ると、初めてみる ポケモンジェットの姿が。

手荷物を受け取り、ターミナルビル内へ。さて、もちろんあれを探すのですが、一向に見あたりません。 取りあえず、ビルの案内図を見て場所を確認。北海道初めてです。 新千歳空港内郵便局 であります。内部にはPC-98ベースの電子郵便局が。取りあえずこのサイトのBBSにカキコっとおもったら、実に動作が遅い。 仕方ないので、日本語変換をあきらめ、アルファベットのみを使いましたが。

その後、JRに乗るために新千歳空港駅へ。みどりの窓口で学割で岩見沢経由の追分まで発券してもらい、 更に、白石−札幌の往復乗車券で、札幌で途中下車できる態勢にしておきます。 ちなみに何故こうしたかと申しますと、追分へ出来るだけ遅く着きたいと考えた場合、室蘭本線の終電の方が遅いのであります。

ホームでトザキ氏に連絡をとった後、933快速エアポート95号で札幌へ。さすが北海道でありまして、回りは雪だらけです。 発車すると早速、車内放送でオレカ販売の案内が。JR北海道は頑張っています。といった感じ。1009札幌着。 アスティ 到着後、コインロッカーを探します。しかし、400円のロッカーしか見つかりませんで、仕方なく投入。 名古屋には200円のがあるのに…。まずは、第一目的、 献血なんですが、名古屋発から何も食べていないので、朝食をまずとることに。 幸運にも、改札のとなりに ミスドを発見!そのまま引き込まれるように入り、店員に勧められるままに、お粥と中華まんのセットを食す。 まったりしていると 時間がもったいないので、北海道赤十字血液センター アスティ献血ルームへ。駅前のでっかいビルだそうで、 地上から接近しました。ビル自体は直ぐにわかったのですが、何せ人気の無いビルでありまして、看板に献血ルーム の表記はあるものの、ほんとにやってるのか心配になります。ですが、ここで後ずさりしては北海道にきた意味がありません。 意を決してエレベータのボタンを押して7階へ。エレベータが開くと、某サイトでの説明通り、囲碁会場があります。 しかし、そんなところへは目もくれず、更に奥に行くとありました!

早速入って仕切り付きの受付カウンターに着席。本土から来たので、手帳を提出します。 献血カードのシステムと、本土のシステムは完全には統合されておらず、切り離されたシステムらしいです。 本土のシステムで僕の情報を呼び出し、それを見ながら北海道システムに入力している模様。 それが終わると、OCRタイプの問診票が出てきました。質問事項はすべてマーク方式です。「ほう」と感心。 質問事項はいつもと同様。睡眠も、空港連絡バスと飛行機と、快速エアポートの中でしっかりとったし^^;。 後は、ハンガーに上着を掛けてもらい、ロッカーに荷物をぶち込んで待ちます。すると採血の呼び出しが。

採血は、いつもの注射器ではありません。針と試験管(?)がチューブで結ばれるタイプの注射器です。 しかも、北海道初めてということで、血液型の仮判定をする模様。結果は 予想通りO型 でした。隣の看護婦さん曰く、本土の献血手帳に記載があれば、仮判定はしなくてもよい模様。 続いてお医者さんの問診へ。ま、血圧を測るだけでしたが。しかし、最近高血圧気味。今回も上が130です。 気を付けないと。表示によると、先生は札幌医大の方らしい。

更に続いて採血ルームへ。靴を脱いであがる初めてのタイプでした。噂には聞いておりましたが、アミカスが4台並んでいます。 壮観ですなぁ。(爆)まだ準備が出来ていないようでしたが、テレビをみて待つことに。 ここはビデオが無く、ケーブルテレビが入っていて、多チャンネルで対応しているようでした。 民放や、スポーツチャンネル、さらにCNNまでもが見られます。しかもCNNは日本語では聞けません。 やがて準備も整い、針をほいほいと刺し、抜いていきます。時間は1時間とのこと。 テレビを見ているうちにさくさくと終了。 待合室にもどって休憩であります。噂のマッサージチェアも発見。さらに喫煙コーナーまであって至れり尽くせりです。 そうしているうちに、処遇品を持ってきてくれまして、献血手帳とともに、仮カードをもらいました。 次回の献血可能日が印字してあります。

そして、アスティを後にしました。昼飯はトザキ氏ととる約束になっていたので、 その時間までまだあります。そこで、郵便局を巡ることにしました。 るるぶで位置を確認して向かった郵便局は、 札幌北五条中郵便局でした。ここでいきなり中国語記載の 札幌市内郵便局地図を発見。更に近くにありそうなので先を進めます。 その前に、ヨドバシカメラを発見。確か去年だかに建て変わっているはずで 店内も広そうなので入ってみることに。 いきなりマクドナルドがあり、行列が出来ていていくぶん戸惑いましたが、 店内へと進みます。天井が高くてかなり店内が明るくて好印象です。 とりあえず、デビットでフィルムの5本パックを購入。

その後、札幌駅より北側を中心に、回りまして、 札幌北七条郵便局 札幌合同庁舎内郵便局 札幌中央郵便局と訪問。 その後、時間になったのでとりあえず札幌駅に向かいまして、 入り口の公衆電話からトザキ氏に電話をかけます。パセオの郵便局に 行く旨を伝えると、「わかった」とのこと。 そして、パセオ郵便局に到着し、番号札をとって待ちます。 そのうちにトザキ氏が現れまして、 札幌駅パセオ郵便局で貯金。トザキ氏がATMでお金を下ろして、 早速昼食に向かいます。 とりあえず、僕の「札幌民が普段食べているようなさっぽろラーメンが食べたい」 との要請に応えて、地下鉄で中の島へいくことになりました。

地下へ潜って、札幌市交通局のSFカードを購入。カード好きですな。 で、いつも通り自動改札へ。すると止められました。どうやら、カードに対応していない ゲートがある模様。気を取り直してとなりのゲートへ。 すると、またもや閉められました。どうやら裏返しだと読みとれない模様…。 まったく。困ったものだ。これじゃ、外部から来たことがバレバレ。 そして、改札を通過し、ホームへ。栄みたいな島式ホーム。 で、タイヤで走る札幌の地下鉄の乗り心地を確認。別に良いとも悪いとも なかったですけどね。 あとは、電光表示の英文。「This is the train bound for ***」だそうで。 何となく、「これは電車だ!」みたいな表記がをかし。 そんなうちに中の島に到着。地上に出てみるとつるつる。 駅前の郵便局、 札幌中の島郵便局で貯金。 その後、トザキ氏もしばらく行っていないというラーメン屋を探します。 しかし、所々ほんとにつるつるで、斜めに凍っている所は、本土から来た僕には 厳しすぎます。^^;恐るべし北海道。 そうしているうちに、ラーメン屋に到着。「純連」というラーメン屋でした。 つくと行列ができてました。後ろに並んで、味噌ラーメンを注文して待っているうちに、 席も空きました。 ラーメンはこってり系。更に、スープの表面に油を浮かせてスープが冷めにくいように してあります。おかげて最後まで熱々で召し上がれました。

再び中の島駅に向かいます。途中で小学生がそりに荷物を載せて引っ張って いるところをみて、カルチャーショックを受けながらも、なんとか到着。 そのまま大通まで。ここからトザキ氏に局めぐりにつき合ってもらいました。 札幌丸井内郵便局 札幌大通郵便局 札幌大通公園前郵便局 北海道郵政局内郵便局 北海道庁内郵便局 札幌植物園前郵便局 札幌北一条中郵便局 札幌北一条郵便局で、通帳が終わりに近づきました。 とりあえず、 旧型通帳があるか尋ねると、まだ現役で使っているとのことだったので 切り替えてもらう。そうしているうちにタイムアップ。

とりあえず、スタバに行こうと思ったら、まだ出来ていなかったので ドトールへ。で、コーヒーを注文してまったり話をしていると、 横の外国人が「スターバックス」という言葉を口にし、また、カウンターに 座っているおねえさんは、スタバのバッグを持っていたりと、かなり スタバが浸透している模様。

そして、夕食に行くことに。軽く一杯ということで、トザキ氏行きつけの 居酒屋へ。開店直後だったが、安くたらふく頂いてごちそうさま。 その後また別のドトールへ。更にまったり。そして、あまりまったりしていても 仕方がないのでドトールを後に。 コインロッカーまで来てもらっておみやげを渡し、さらば。

JR江別 別れた後は、1935快速いしかりライナーに乗車。今晩の風呂は、江別の温泉 にする事にしました。江別で下車。地図はなかったのですが、x条y丁目情報が あったので比較的容易に見つけることが出来ました。 幾分込んでいましたが、入っていると空いていきました。 で、予定より1本早い電車に乗れそうということで、温泉を後に。 江別の窓口で残りの指定券を出してもらい、ホームで待機。

2057江別発。幌向まで立ち席でした。 さすが、駅でドアが開くと冷気が吹き込んできます。夜は寒い。 JR岩見沢 2115岩見沢着。ここで1時間程度時間があります。駅舎は何故かプレハブ造り。駅前に出てみると、僕の背丈ほどの 積雪があり、それをかいて道を作ってあります。時間がある程度あるので、さくさくとすすんでいきます。 信金の温度計によると、マイナス2度。それほど寒くもないですな。 しかし、驚くのがつるつるの道路にも関わらず、交通量がかなり多いこと。これが北海道か。としみじみ思います。 適当なところで折り返して、駅に戻ります。駅にはローカルFM局が関連して、岩見沢の旧駅舎についての リスナーからの投稿が貼ってありました。どうやら、12月に火災で駅舎が焼失した模様。待合室には大型の ヒーターがあり、ぬくぬく。

22時を少しまわったところで岩見沢発のワンマンが入ってきました。 オホーツクが幾分遅れていたので、その接続待ちのため、1分程度遅れて、2210発車。 夜なのであたりは見えませんが、ローカル気動車が旅情をかき立てます。 2255定刻に追分着。

下車したのは僕だけ。跨線橋を渡って、待合室に行くと、 怪しげな二人の姿が。 JR追分 ぴしあん氏は改札口に立ち、M∀RU氏はビデオカメラを片手にしています。 そう、今回の旅行は、この方たちと同じ時期に北海道滞在なのです。全行程が一緒ではなく、途中で離れたりくっついたりという 計画です。M∀RU氏は、先ほど寄ったコンビニで肉まんをサービスしてもらったそうでホクホク顔です。 もう一度そこへ行こうと言うことに。で、てくてく滑りやすい道を歩いていくとなにやら暗い。 どうやら、23時で閉店の模様。これは仕方ない。ということで、駅にUターン。 おとなしくおおぞらを待ちます。すると、少し前に入線してきました。 B寝台はそこそこ混んでいます。遅いのでさっさと就寝。B寝台も初めてなので、幾分勝手が分かりませんでしたが、 なんとか就寝。zzz...

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