北海道2日目 2001/03/02

夜、どこかで運転停車で起きるも、再び就寝。完全に起きたのは釧路到着30分前。 窓から外を見ると荒涼とした平野に雪がうっすらとかかっている。Quu!!これが北海道だ。 とりあえずコンタクトを入れる。この旅行のためにディスポーザブルのコンタクトを購入したが、 ソフトなので入れにくい。しかも電車で揺れてるときたもんだ。 悪戦苦闘して入れるとまもなく釧路に到着した。 JR釧路

550定刻に釧路に到着。いったん改札から外に出てみる。M∀RU氏、ぴしあん氏は直接乗り換えた模様。 駅前には長崎屋がある。たいした乗り換え時間もないので、午後ティーを買って根室本線(花咲線)の 快速はなさきに乗る。温度計はマイナス3度である。思ったほどは冷えない。 乗車率はかなり高い。旅行者と地元の方々が共存している。根室からは長距離バスも発着しているのだが、 この分では、まだまだ根室本線は必要とされているようである。 M∀RU氏とぴしあん氏は根室到着後、バスに乗り換え、納沙布岬を目指す。彼ら二人も郵貯をやっている、というか、 M∀RU氏が僕に郵貯を勧めたのだけど。そのために、日本最東端郵便局に関しての位置を確認する。 とりあえず、僕の持っていたガイドブックで位置を確認。岬からは3,4キロありそうだ。しかし、歩けない距離ではない。 704けたたましい警笛と共に列車は減速。 JR根室 JR東根室 何事かと思いきや、シカである。これも初めてでかなり驚いたが、日常茶飯事であるとのこと。 列車が近づいたシカは4匹ほどが、列車右側の山林の中に消えていった。右手にロラン局を遠目に見ながら、811根室着。 納沙布岬に行く、M∀RU氏とぴしあん氏は駅前のターミナルからバスに乗車。僕は旅の終わりの方で岬に行くプランがあるので、 二人を見送って根室本線で折り返す。

821根室発。最東端の東根室を写真に収めるといつの間にか就寝。すると、列車が急制動。こんな制動は生まれて初めてである。 で、ふと窓の外を見ると、シカが山へ駆け上がっていった。日常茶飯事なのである。835。また再び寝る。 なんとなくまたーりした気分で、1034釧路着。 既に9時はまわっている。 駅前の地図で位置を確認し、向かいます。結構遠い。しばしの爆走ののち、 釧路中央郵便局 を発見。実家に1発目の荷物を送るためにゆうパックの袋を購入。そのまま再び駅まで爆走。 JR厚岸 2日目からこんな爆走はいやづす。といっても、遅れると帯広での計画が倒れるので爆走。ナントカ釧路に到着。 ジュースを購入し、乗車。おおぞら6号で、生まれて初めてのグリーン車。2階部分にグリーン席があるため 展望は良好。まもなく、客室乗務員の人がきて、検札。さらに飲み物のサービス。とりあえず、ホットコーヒーを頂く。 そして、帯広で送るために荷造り。バッグにいっぱいでかなり重いため、時刻表を道内時刻表に取り替えるのが最大目的。 さらに、献血の処遇品も同時に送る。なんとか荷造りを完了し、荷札も書く。1145頃、雪が降り出すが、 それほどでもない。快適に過ごしていると、1238帯広着。 そのまま、ガイドブックで場所を確認したとおり、 帯広大通郵便局 を発見。貯金をし、先ほどのゆうパックを送る。帯広で最大の目的は、有名な豚丼を食べること。 しかも、その元祖、ぱんちょうで食べること。意外と分かりやすい場所にあるぱんちょう。 入ってみると既に満席。ま、時間が時間ですし。相席は、出張と思われる会社員二人組。客も、地元の人のほかに、ガイドブック片手の グループが多い。個々のメニューは梅竹松の順に肉の量が多い。これは、 先代の女将さんがウメさんだったからだそうだ。梅とわかめ汁を注文して待つ。 そして、いよいよ有名な豚丼とご対面。丼からはみ出している肉。味は思ったほど甘くなく、しょうゆのたれが香ばしい。 一気に頂きました。その後、帯広の本局へ。結構遠い。駆け足程度でテクテクと。 帯広郵便局に到着。 貯金と為替の窓口が別で、窓口を誤る。さらに、待ち人数が5人程度だったので、電車の時間が気になるところ。 で、貯金を済ませ、時間が分からないので、また爆走。こんな生活はやめたい…。 駅に到着後、キヨスクで道内時刻表を購入。そのままホームへ。

ここから乗るのは、北海道ちほく高原鉄道へ直通する快速銀河である。 車内は高校生ばかり。だが、異様に車内が汚い。ゴミが落ちすぎ。平気で土足のまま座席に足を投げ出している。 ま、それはよそ者の私があれこれ言うわけにはいかない。池田に到着する少し前、右手に郵便局を発見。 下りないわけには行かない。停車時間は12分。1430スタート。道も詳しくは分からないが、勘を頼りに発見。 十勝池田郵便局。 しかし、待ち人数が3人。これは痛い。しかし、そわそわしながら待つことに。前の人の取り引きが長引く。 ここで乗り遅れるとちほく高原鉄道が乗れなくなるのはまあイイとして、釧網本線がくせ者になる。 というわけで、さらにそわそわ。 ちほく高原鉄道から合流することになっている、M∀RU氏からメールが入りますが、返してる暇もなく、 発車まで5分を切ったところで呼ばれ、預入処理。。 処理が終わると、再スタート。また爆走です。改札を突破し、 跨線橋を使わずにホームへダッシュ。なんとか滑り込みセーフ。M∀RU氏とぴしあん氏はもちろん乗車しており、 朝以来再開。 岡女堂 とりあえず経過説明。席がないので必然的に かぶりつきです。 それはイイとして、電車は北上。途中、雪がちらちらまったりして、列車は雪煙を上げながらすすみます。 1615頃、小利別到着。駅前の温度計は、マイナス5.7度を表示していて、さすが北海道。次第に走っていくと窓が凍ってきます。 雪の世界 雪面には小動物の足跡がたくさん残っています。さすが北海道。そうしているうちに、定刻1702北見着です。

ふるさと銀河線 北海道ちほく高原鉄道本社 ここでM∀RU氏とぴしあん氏とはお別れ。彼らはここで風呂に入り、オホーツクで戻る計画。 僕は釧網本線で釧路に戻らなくてはならない。駅の旅行センターへレンタカーを借りに行ったM∀RU氏たちと別れ、 駅舎を撮影し、ホームへ。1714北見発。

次第にあたりも暗くなり、窓越しにスノーモービルのコースがライトアップされていたりしてなかなか。 帰宅の高校生と共に乗車していきます。1815網走着。若干の時間があるので駅前へ。地図によると駅前郵便局があるらしい。 JR網走 とまあ、それはいいとして、ローソンを発見したので、夕飯を購入。なかなかアットホームなコンビニであります。 駅前の温度計はマイナス7度。駅のスロープはつるつる。なんとか上り、座席確保のため早めに列車へ。 この列車も帰宅の高校生が多い。1838発。昼間なら、ここから海が望めるが夜なので真っ暗。 仕方ないので、ローソンの弁当を食す。ここで驚くのが、ローソン弁当、製造場所はなんと帯広。 150キロを超える距離を毎日輸送されているらしい。途中、緑で8分停車。その間に降り立ってみる。 かなり冷えてる。写真を撮りさらにすすむ。 その後、ナントカというえきで、反対方向の列車が遅れているとのことでしばらく停車。 JR塘路 まず、列車が遅れたとしても、釧路から乗車予定のおおぞらは接続待ちをしてくれるに違いない。 しかし、釧路の乗り継ぎ時間で銭湯に行こうと考えていたので、それは痛手だ。 とりあえず、遅れが回復するかもしれないのでそれに望みを繋ぐ。

結局、釧路には15分程度遅れて到着。銭湯は駅前にあるわけでもないので、もし遅れたら相当な痛手となる。 仕方なく銭湯は諦め、構内のミスドに立ち寄ることに。店内には、どう考えてもおおぞら利用と思われる客が多い。 昨日の札幌のミスドと同じメニューを摂る。しかも、ミスドの営業時間は23時まで。どう考えてもおおぞらに あわせているとしか思えない。またーり、と過ごしてから、そろそろ入線といった時期に ホームへ出向く。客は思った以上に多い。しかも、寝台を3kで乗れるという期間のため、寝台利用者も多いようである。 さっさと着替えてさっさと就寝する。今日は殆ど普通列車利用で疲れた。2300釧路発。

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