北海道6日目 2001/03/06

朝5時少し前に携帯が震えて起床。コンタクトを入れたりしていると、車掌さんが起こしに来てくれる。 513定刻に岩見沢着。待合室で座っていると次第に人が増えてくる。 558の小樽行きに乗る人が多い。しかし、自分が乗る605には、3両編成に一人だけ…。 それでも、途中追分から高校生がたくさん乗車してくる。736苫小牧着。 JR苫小牧

これからの日高本線、 先駆者 からとても辛いということをきいているので、ここで本を購入。とりあえず、北海道で毎日読んでいる道新と、 今日は火曜と言うことで「週間アスキー」を購入。そして、ホームへ。

そして、803苫小牧発。ボックスに各一人ずつが全部埋まっているような乗車率。 旅としては適当だが、経営としては…? 時刻表の広告欄を眺めていると、当日予約で、3k円のビジネスホテルを発見する。 今夜はオホーツク、午前2時のキックターンを予定していたが、 初めに計画していた頃より、確実に身体が疲れているのは確かだ。よって、即宿泊決定。 3kならすごく安い。様似到着後早速電話することにする。 途中、各駅で止まって行くが、どうもワンマンの乗り方が浸透していない様子。 地元の人は滅多にJRを使わないのだろうか。静内で停車。その間に改札を抜けて午後ティーを購入。 さらに列車はすすむ。車窓には馬がいたり、牛が見えたり、海が見えたりしている。 しかし非常に退屈なのには変わりがない。 先ほど買ったアスキーは、何か見覚えがあると思ったら、先週号だったし。

JR様似 様似駅前から望む日高山脈 クタクタになって、1119様似着。非常にだるい。とりあえず駅近くの郵便局へ行き 様似郵便局 で貯金をし、向かい側の農協の駐車場の公衆電話からホテルに電話。即3k円のプランをとることに成功。 その後、昼飯を農協の総菜にするか、生協の総菜にするか迷ったが、時間もあることだしと思い周囲を散策する。 道は広くて整備されていた。海に出ようとしたが、どうも出られるような道を見つけられなかったため、断念。 セイコーマートを発見したので、そこで昼飯を購入。ついでに残り少なくなっていたフィルムも購入。 列車が入線しているのは確実なので駅へ向かう。

駅では折り返し作業を終えた車両が発車を待っている。自分が乗り込んだのが一番初めだったが、先ほど座っていた席に座り、 先ほどセイコーマートで買ったモノを喰う。食べ終わった頃、1215様似発。 さて、日程的に、そろそろ帰りのことを考えるようになる。当初の予定では海峡線を通り、そのまま「はつかり」「やまびこ」と乗り継ぎ仙台へ出、 その後、夜行バス「青葉」にのり、名古屋へ直行しようと考えていた。 9日には名古屋で用事があったためそれに間に合わせる必要があり、さらに出発時点で時刻まで確定していなかったためである。 出発後、名古屋から連絡をもらい、午後1時に間に合えばいいことになったので航空機利用でも間に合うことになったのだ。 予想以上に疲れがたまってきたのと、金額的にあまり変わらないんじゃないか?という思いが強くなり、 早速道内時刻表で金額を調べる。すると、スカイメイトで翌日帰宅しても、3k円のホテルを利用すれば数k円のプラスで帰ることが出来る。 EZでANAの空席状況をみても、空いている。 但しこれは、既に購入済みの「青葉」の船車券を払い戻すことが出来ればであるが。 購入したのは、名鉄観光。先日、帯広で支店を見かけたので北海道にも支店がいくつかあるらしいことは分かっている。 早速、札幌のトザキ氏にメールをうち、札幌支店の営業時間を調べてもらう。すぐ調べてくれ、折り返し電話をもらう。 早速その営業時間内に収まるかと、プランの練り直しを図るが、この日高本線を下りて、一番早い特急に乗り継いだとしても 札幌の営業時間に間に合わない。さらに、たとえ間に合ったとしても、支店が違うので払い戻してくれるとは限らない。 以後の計画を見ても、営業していそうな時間に支店がありそうな都市には行く予定がない。 万事休す

引き続き日高本線。途中駅から3人の子供を引き連れたお母さんが乗ってきた。これから3時間、苫小牧まで乗車し、さらに函館まで行くらしい。 大変だ〜。と思いながら僕も大変だ〜。往復で6時間は辛いよ。既に買ってきたアスキーは読み終えている。 こういうときに限って眠たくはならない。 でも、確実に列車はすすんでいて、次第に煙突が見えてきてそのうち1524苫小牧着。

まず、駅前のデパートの1階の郵便局へ。しかし貯金非扱いなので、本局まで足を伸ばすことにする。 しかし、この選択が正解を生んだ。名鉄観光苫小牧支店を発見する。吸い込まれるままに店内へ。 事情を説明し、払い戻しをお願いする。払い戻しが可能か調べてくれるとのこと。カウンター内には航空券の端末がある。 3社の端末は独立していている。テキストベース。操作性が悪そうだなぁ、と思うけど、社員の人はなれた手つきで発券していく。 これに比べればマルスの端末はまだまだ操作性が良さそうだ。 受け答えに応じてくれた方は、名鉄観光の本社や、バスを担当する宮城交通に電話をかけたり、タリフをひっくり返したりしてくれている。 どうも、本社の回答と宮城交通の回答が食い違い、少し手間取っているようだ。 乗車予定の列車は、1558発だったが、その時間が迫る。しかし、この後の日程は、払い戻しがなされた場合、 最終日に十分回復が可能だ。 時刻表を見ながら今後の日程を決める。今夜の札幌の宿は、3k円であるゆえ、チェックインが23時以降だ。 それに間に合えば良いので日程をあわせるのは意外とラクだ。結構融通が利く。 そして、最後、たった100円の手数料で、払い戻された。 これは感謝感激。対応してくれた方に感謝。次回からも名鉄観光を利用しようとする気になる。

とりあえず駅に戻り、今後の指定券を発行してもらう。 そして、時間があったので、アスキーを見に、反対側へ。まずはロッテリアでまたーり。その後書店を覗くがアスキーはない。 北海道は1日ずれるのかなぁ?そしてホームへ。ここからすずらん6号に乗車。1651。

30分弱乗って、下り立ったのは、登別。温泉が有名だが、温泉街は駅から離れている。ここには、有名な洋寿しという駅弁がある。 JR登別 しかし、時間的に無理だろうと思っていた。案の定、無理だった。折り返しのスーパー北斗までは時間があったので、 しばらく徒歩。結局セブンを発見し「さくらまん」を食べる。 その後駅に戻り、でっかいストーブにあたって列車を待つ。

1805スーパー北斗18号発車。8分間だけの乗車となるので、指定はとっていない。 2分程度遅れている。自由席はいっぱい。デッキに立っていく。1813東室蘭着。 一応、アスキーを見に行くも、書店らしい書店がない。結局、東口に郵便局を発見したりしながら、セブンで北海道ウォーカーを買ってみる。

1902スーパー北斗17号発車。1時間程度の乗車である。2015札幌着。

まず、構内の売店でワインなどを購入する。コインロッカーにぶち込んだあと、まだチェックインまでには時間が有り余っているので ネットカフェに行くことにする。 あてがないので、さしあたって、タウンページで探すことにする。一生懸命さがしていると、電話をかけに来たおっちゃんに 「なにを探しとるの?」と声をかけられる。「インターネットが出来る喫茶店を探しているんですよぉ」との受け答えに おっちゃんは「そんなところあるかなぁ」との答え。もちろん、こんなでっかい荷物を持っていた人が、そんな答えをするとは思っていなかったのだろう。 せめて、探しているとすれば、宿か銭湯くらいなもの。そんな答えを予想していたに違いない。 一応、「インターネットカフェ」と「まんが喫茶」のOR検索により、いくつかピックアップ。 札幌駅から歩けるような範囲を探してみる。しばらくつるつるの道を歩くが、1軒目見あたらず。 2軒目。マンガ喫茶だったが、ネット端末は無い模様。そろそろ探すのがイヤになったので、広告を載せていたところに行くことにする。 地下鉄で行くことになるが、そんな距離でも無かろう。大通から乗車し、北34条で下車する。 34条といっても、南側の出入り口は既に32条にかかっており、なんなく発見することが出来た。 早速ネットをやらせていただく。ドリンク付きで税込み472円。安い。安すぎる。メールを読み出したり閲覧していたりして、 すぐに1時間が経過した。2245。丁度良い時間である。

再び北34条に戻って中島公園まで南下。雪が降っているが難なくホテルを発見し、チェックイン。 ふつーのビジネスホテル。しかも禁煙ルームを用意してくれてあり、これが3k円は絶対に安すぎる。 ローソンで夕飯とし、さっさと就寝。明日も早いのだ。

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