北海道8日目 2001/03/08

500車内放送に起こされる。場所は五稜郭の手前。まもなく着くらしい。 なんだかスッキリしない。もっと寝たいのだ。途中で数人が下りて、510函館駅前のバスプールに到着。 完璧な定時だ。

下車するもまだまだ外は暗い。朝市にも行きたいが、まだちょっと早いようである。 とりあえず、青函連絡船の跡地を見に行く。線路が連絡船まで続いていたはずだが、 その跡は駐車場として整備されている。 とはいえ、線路の配置からして、だいたいの想像が付く。 その後、しばらく駅周辺を散策して、朝市へ。 カニといかを購入し、送ってもらうように手配する。冬なので、これだけ早くやっている店は 少ないようだ。聞くところによると、夏はこれだけ早くても活気があるらしい。

駅前のサンクスで朝食を買い、改札で江差線の入線時刻を訊くと、既に入線済みとのこと。 ホームへ行く。飯を食べて待っていると、700函館発。先ほどの夜行バスの疲れがたたって 即睡眠へ。 車内は通勤通学生で混んでいる。 どうせ、折り返し帰ってくるので寝ていても問題はないだろう。 JR江差 ということで、木古内から江差線へ入る。山の間を走っていると思ったら、いつの間にか海が見えてくる。 なかなか車窓には飽きない。でも眠い。925江差着。

江差には郵便局が見あたらないので、さっさと折り返しの列車に乗る。 935江差発。直ぐに睡眠へと突入し、上ノ国という面白い駅を写真に収めようとしたが、寝過ごす。1037木古内着。 JR木古内 木古内駅前通 木古内は橋上駅舎。駅前に直ぐ郵便局があるため、貯金をする。 木古内郵便局 である。その後、今夜の宿を取ってから、 駅の反対側に行ってみたりしたが、特になにも無いのでみどりの窓口で指定席をとる。 時間が近づくのでホームへ。

1103発。ここからは、快速 海峡3号である。客車列車。ドラえもんペイントが施されたクルマである。 車内にもドラえもん関連のステッカーが…。 指定席はガラガラ。自由席は…どうだか未確認。 さすが客車だけあって、静か。そのうちM∀RU氏からメールが入る。 今どこ?とのこと。今後の日程を報告しておく。どこかで合流することになりそうだ。 山線に乗る予定だから、話し相手がいるのは助かる。そのうち函館へ到着。1147。

函館の1日乗車券を買う。1日乗車券には、携帯のストラップがついてくるのだ。 市電に乗り、郵便局を目指す。 函館中央郵便局 はそこそこの混雑を見せている。電子郵便局からカキコをして、市電で駅前に戻る。 函館駅前郵便局 にて、さらに貯金をして、ホームへ向かう。 ホームの立ち売りで、青函トンネル弁当なる駅弁を購入。それを抱えて発車。1250。 スーパー北斗9号。弁当を食べ始めるも、なかなかボリュームのある弁当。いかめしまで入っている。 そのうち、M∀RU氏からメールで、森のいかめしいらない?とのこと。 飯を食べていたが、せっかくなのでOKの返答。 大沼公園で合流してくる模様。

大沼公園へ到着すると、乗ってきました。いろいろ今後の打ち合わせをする。 M∀RU氏は帰り、小樽からフェリーとのこと。今晩の宿はどうするかになる。 今日で、北海道フリーきっぷの有効期限が切れる。車掌に訊いたところ、 朝までなら同じ列車に乗ることが可能との答えらしい。 しかし、3k円のホテルならユース並。ということで、早速同じホテルをとることになった。 それから、いかめしを食べる。 下りる間際、M∀RU氏を見た車掌さんがなにやらにやけている。どうやら、来る時の列車で フリー切符の有効期限について尋ねた車掌の人らしい。かなり特殊な質問だったため、 長万部で下りるとはいっぺんで山線経由だとバレる。 「雪が降って無くてよかったね〜。降ってたら6時間はかかるよ〜」とのことであった。

JR長万部 長万部には1359着。一路郵便局へ。 長万部郵便局 しかし、なかなか混んでいる。終了後、駅に駆け込むも間に合わず。 山線で札幌に抜けるには、既に列車がないため、山線は諦める。 仕方ないので、ニセコからの特急をキャンセルし、スーパー北斗で札幌へ向かうことになった。 しかし、直接札幌へ行っては早すぎる。郵貯を前提とすると、次の特急が16時前に到着するのは洞爺であるので、 さし当たって、まず洞爺へ向かう。

1518特急 北斗11号発車。30分も乗らないのにグリーン車利用。 かなり贅沢。これもフリー切符があるからこそなのだ。1543洞爺着。 郵便局も直ぐ発見でき、貯金をする。 虻田郵便局 である。有珠山も遠くに眺めることが可能だ。駅前には丸形ポストがあり、M∀RU氏は興味津々。 JR洞爺

1636特急 スーパー北斗13号発車。乗車すると直ぐに見慣れた赤十字のマークが。 そう!血液の輸送バッグだ。タグは、函館→札幌となっている。北海道では自動車ではなく鉄道が 血液輸送に使われているのだ。その後、室蘭を過ぎたときにトイレに行ってみると、血液バッグが増えていた。 室蘭→札幌となっている。うむ、こんなところで血液輸送の現場に遭遇するとは。 車内で今晩の夕食について話していると、折角だからビール園に行こうと言うことになる。 営業時間と交通の便を見て、サッポロが妥当だという決着。1818札幌着。

札幌ではこれから北斗星に乗車するぴしあん氏と合流し、最後の別れを惜しむ。 ちなみに、この北斗星がこれから相当な遅れとなることをこの時点では予期しなかった。 そして、ビール園に向かう。地図を見間違えて、まずはサッポロファクトリーへ向かってしまう。 ここで何か違うぞという話。しかも郵便局を見つけてしまったりして、つるつるの道を歩いていく。 なんとか線路を渡り、まだ営業していることを祈りつつ向かう。 結局、かなりの大回りをしてサッポロビール園到着。 何気に工場の中に入っていってしまう。が、守衛さんに訊くとこっちでよいとのこと。 食べ放題は、とりあえずはシーズンオフということで待ち時間は無いようだ。 驚いたのは、修学旅行の高校生がいたこと。高校生お酒飲めないじゃーん。 そんな我々も、荷物をロッカーにぶち込んで早速、生ジンギスカンの食べ放題へと向かう。 M∀RU氏もあまり酒が飲めず、僕も旅行中でブレーキをかけつつやっていたので、 ビールも数杯にとどめる。といっても、いつも何杯も飲むわけじゃないけど。 肉は結構食べましたね。モヤシとともに。

時間いっぱい満喫して、ビール園を後に。門の前にバス停を発見。時刻を見ると数分で来ることが発覚。 よって、即乗車。札幌駅まで向かう。 その後、ラーメンをたべるかどうしようか迷うが結局迷ったまま。さし当たって、札幌駅でコインロッカーから 荷物を取り出す。 その後大通からすすきの方面へ向かって歩き出す。すすきのは活気があったが非常にこわい。 もう歩きたくないっす。 マクドナルドへ入り、チェックインまで時間を潰す。

そして、時間になったのでホテルへ行く。 その後、朝食を買いに最後のセイコーマートへ行って就寝。 明日はいよいよ北海道を離れます。

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