入場券ナイアガラステーションとスタバなど 2001/04/30



雑魚寝状態のM∀RU氏宅。起きてみると朝の6時過ぎ。KCV氏やM∀RU氏は、 ずっと某漫画を読んでいたらしく、さっき寝たばかりのようだ。外を見ると依然として雨が降っている。 さし当たって、二度寝。

再び起きると10時になっていた。そこで皆さん起き出して、今後について協議する。 とりあえず、KCV氏が「ナイアガラへ行こう」というので、昼飯はそこでとることになる。 僕もIΣЯもまだバスで帰る望みを捨てていなかったが、このGW、二人ともチケットはもっておらず、 最悪新幹線ということで決着。 ナイアガラは月曜定休だが、今日は休日。というわけで、電話をかけてみることに。 すると、11時開店とのことだったので、行くことが決定する。 しかし、気だるさからだれも動こうとせず、動き出したのは、11時を過ぎてからとなった。 雨が降っていたので、最寄りの東急のループバスに乗ることになる。そして、東京急行の尾山台から 大井町線と東横線で祐天寺まで。

ナイアガラは思ったより駅の近くにあった。 店先 黄色い看板はかなり目立つが、それ以上に雑然とおかれた鉄道グッズの数々。 同行の人々は、僕を除いて皆鉄っちゃんなので、かなりの興奮の様子。 マニア垂涎のグッズが盛りだくさん。 席も空いているようなので、僕ら7人の大所帯は早速中へ入ることに。

その前に、入口前の券売機で「乗車券」を購入。 威勢のいい駅長(店長)の声で迎えられる。どう考えてもこの店は確信犯的な匂いがする。 普通のカレー屋に、鉄道グッズを並べていったらこうなってしまったのではない。 初めからこうすることを目的に作られた店なのだ。 それは、座席が鉄道のものを流用したシートからわかる。 「荷物は網棚へどうぞ〜」と駅長は言っている。座席脇の壁には、網棚まで据え付けられているのだ。 早速、乗車券を差し出して、カレーが来るのを待つ。 しかし、雑然とした店内はかなり楽しい。これは鉄っちゃんでなくともだ。 壁には、サボ(新宿−平岡 急行こまがね なんてのもあった)やら、ヘッドマークやらの他に、 何百枚という色紙。それが、全国のJRの駅長のものだったりするからスゴイ。 ここは東急エリアだぜ。なんて思うのは的はずれ。各駅長の座右の銘に、その駅の入場券がはっつけてある。 圧倒されっぱなしだ。

そのうち、駅長がカメラ持ってない〜?といって、制帽と赤帽を持ってきたりする。 早速それをかぶっている、IΣЯとY氏を激写。その後、僕も写真を撮ってもらう。 そんなことをしているうちに、カレーができあがったようだ。

そう、ここの最大の特徴は、壁に貼られている色紙でもない。数ある鉄道グッズでもない。 カレーがレールの上を運ばれてくるのだ(図参照)。 カレ列車 駅長の「発車しま〜す」の声とともに、汽車が走ってきた。 そしてテーブルの横で停車。カレーを下ろすとまた戻っていった。 明らかに、この店は確信犯なのだ。久々に赤い福神漬けにもであった(余談)。 ちなみに、お子さま向けメニューは、良くある新幹線をかたどったプレートに載せられてくるのだが、 こいつも汽車のひく貨車にのって出てくる。新幹線と汽車のベストマッチである。

食後、駅長からおみやげをもらう。 ナイアガラ駅の硬券入場券と駅スタンプだ。凝りすぎてる…。 いや、でも、これは絶対だれかを連れてきたいという気分にさせてくれる。 帰り際、駅長が「動輪も見ていってね〜」とおっしゃるので、店から少し離れた、幼稚園の脇まで KCV氏に案内していただく。C57の馬鹿でかい動輪が鎮座していた。 「所有者:ナイアガラ」となっていた。ふーん。

そして、次は、当店限定メニューのあるスタバへ。 東京急行、東日本旅客鉄道と乗り継いで、大崎で下車。バスが取れないIΣЯも渋々ついてくるようだ。 僕もこの時点で殆ど新幹線帰りが決定。よって、大崎駅前局でDLして、 そのまま、「ゲートシティ大崎店」でスタバ。限定メニューの「グランベリースコーン」と 「ダブルトールアーモンドラテ」でまったり。

しばしまったりした後、階上のゲーセンへ。タイピングのゲームがあるかと思ったけど、どうやら無かった模様。 よって何もせず。その後、大崎駅へ再び戻り、ここで、M∀RU氏達とお別れ。お疲れさまでした〜。 うちらは、そのまま東京駅へ。途中、品川でお乗り換えをし、久々の京浜東北線を楽しむ。 東京でpepper氏とお別れ。さようなら〜。そして、いつものメンバーとなった、 IΣЯと僕は、IΣЯがデパートでケーキを買うからつきあえとのことで、仕方なくつき合う。 大丸にはおいて無く、高島屋まで足をのばす。そこでも結局無くて、妥協して購入。 その後、再び東京駅へ戻る。

500系のぞみが適当な時間にあったら、危うく乗ってしまいそうになるところだったが、 700系しかなかったので、新横浜を出たら名古屋までとまらない、ひかり105号で帰ることにする。 IΣЯはかなりお疲れモードで指定席をとると言っている。 ともかく、JR東海のみどりの窓口で発券のために並ぶ。 自動券売機で学割を使えるようになれば良いのになぁと思いながら待つと、IΣЯは手こずっている様子。 僕なんか、「名古屋まで新幹線自由席」であっさりと発券完了。 ヤツのカウンターに行ってみると、彼の最寄り駅について、「JRの駅ですか?」なんて訊かれている。 それはダネ、彼が学割証に駅名を略称で書いたのも一因でないかい? それでもナントカ発券完了。 改札が東海道と上越で異なるので、改札前でお別れ。おつかれ〜。

肝心のひかり105は既に入線時刻を過ぎていたものの、余裕で自由席に座ることが出来る。 そして、そのまま約90分。はえぇ。無事に名古屋到着と相成りました。

駅スタンプ

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