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春の旅行4日目 東北へ 2002/03/03

○JR北海道完乗

450ころ起床。すでにどこかの駅で運転停車していた。時間はとうに中小国を通過している時間だったので、寝ている間にJR北海道を完乗したようだ。少なくとも完乗に2年はかからなかったことになる。500に起床アナウンスが放送されて、向かいのおじさんが「おはようございます」と声をかけてきた。感想を訊くと、夜中は電気カーペットが切れて寒かったと言う。ただ、連絡船もこんな感じだったよ。と言っておられた。外は吹雪。518定刻に青森に到着。野辺地へ向かうというおじさんと別れる。そういえば、おじさんは「のへづ」と発音していた。東北だ。

○東北で活動開始

はまなす乗り継ぎに関係する列車は、すでに各ホームに入線している。これからのるのは、特急いなほ8号。6号車の自由席には余裕があった。かなりの新車。駅そばが開店済みだった。湯気が立ち上るスタンドでは、何人かがそばをすすっていた。あまりにも旨そうだったので、僕も一杯。この光景は、よく旅雑誌に取り上げられる。

611に定刻通り、いなほ8号は発車した。早速自動案内放送が始まるが、「特急」が“Superexpress”だった。JR東はどこでもこうだっけ?JR東海は新幹線にしかこの表記を使わないと思ったが。思ったほど雪もないナァ。

○ミスドの行く末?

846に秋田に着く。フリーきっぷに下車印をもらったりなんかして、駅前にあったミスド秋田店に立ち寄る。するとビクーリ。本日限りで閉店とな。店内にあった張り紙には、東北1号店として、昭和47年10月21日に開店したとのこと。ミスドってそんな昔からあったんだ。とそっちのほうにびっくりしたわ。近くの新しいビルに引っ越すということだが、店名も店番も変わり、事実上の閉店ということになったらしい。寄せ書きなんかも店内にあったが、店員がいつも通り「またおこしください」と言っていたのには笑えた。マニュアルというより癖。

○リゾートしらかみ

930過ぎにリゾートしらかみ号は入線してきた。乗車率は結構稼いでいるが、どうやら、海側の席では無い模様。鬱。2両編成の窓を広くとったジョイフルトレインは、車内販売も乗務し、車掌は2人で乗務だ。隣には、東京から来たという大学生(院生?)が座る。車窓案内がされたりするが、○○岩とかいわれてもどれがその岩なのかわかんなかった。右手は世界遺産の白神山地。左手は日本海。荒波と言うほどでもないが、やはり太平洋とは違う。他にも、景色が良いところは徐行運転をしたり、途中駅で下車して、そのまま観光施設に行くことだってできる。その案内なども。

鰺ヶ沢からは、津軽三味線の演奏家が乗ってきて、生演奏。2両目に乗っていたひとも続々と1両目に集まってきて、みんなで演奏を聴く。拍手で終了となり、1418に弘前に到着。

○あとは消化試合

弘前からは、かもしか4号。自由席は大方埋まった。これで再び秋田まで行ける。秋田1622着。なのだが、1両目はドアが車両後部にしかないため、下りるのにものすごく時間がかかってしまった。乗り継ぎ時間は5分だったが、かなり切迫した。ホームでは駅員が立って案内していたことから、いつもこんな感じらしい。殆ど駆け込み乗車的に1627いなほ16号発。列車は3割くらいしか席が埋まっておらず、ゆったりとしていける。車内で学割の交渉をしている学生がいたが、そういうのは乗車前に。車掌さんは忙しそうだった。

併走している国道7号の温度計は、+0.2度を示していた。雪はない。車掌が時折検札なしで、人数のみカウンターで数えていく。

象潟で一旦下りて、後続の普通列車に乗り直す。象潟の待合室で話していた、地元おばちゃん3人の会話は、本当にサッパリ分からなかった。ここは日本か?

17504分遅れで発車。車内はガラガラ。その後、1度の乗り換えの後、1925鶴岡着。駅前にはsilicaのクルマが。旨い回転寿司があるという話で、その店へ。並んでいるので結構な人気か。確かに旨くて、たくさん食べておまけに殆どおごってもらったりして、いやー、面目ない。その後silicaの家でメールチェックなんかをして、睡眠。

 

翌日へ

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