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南部アフリカ・ビクトリアフォールズ 2006/09/24

Singapore > Jo'burg > Harare

○シンガポールを出発

0105に荷物検査が始まった。これに乗るといよいよアフリカなのであるが、結構緊張してくる。搭乗口にはアフリカ系の人、中国人やらたくさんいたが、日本人が全く見あたらない。

日付が変わった後でも日本・中国・オーストラリアへの出発便がある。

ヨハネスブルグ行きは一段と遅い出発。

搭乗したら隣の席が空席であり、これはよかった。離陸に気付かないで寝て、起きたらリフレッシュメントが配られたが、これがカレー味のラップでなかなか旨い。満足して寝る。起きたらもう朝食の時間だった。SQのオムレツは旨い。

○念願のアフリカ大陸へ上陸

窓からはアフリカ大陸が見え、次第に高度を下げていく。そして着陸。空港は大規模な工事中で、ワールドカップまでの完成を考えているのだと直ぐに分かった。B777やB747クラスも殆ど沖止めで、バスにて移動。International Connectionのほうへ行き、BAのカウンターを探す。おじさんが座っていたので、チェックインを依頼すると、0830からと言われる。しかもここで待てと。ふざけんな!こんなトイレすらないところで1.5時間も待てというのか!

というか、トイレに行きたくて仕方がないので、なんとしても搭乗待合室方面へ行かねば!ということで、乗り継ぎ用の荷物検査を突破することを考える。何喰わぬ顔で、航空券(搭乗券ではない)を差し出し、流石に係員も「搭乗券はどうした?」と尋ねた。まだチェックイン始まってないと説明したらあんがいすんなりと通してくれた。さて、チェックインはどうしよう…。ひとまずトイレで一安心。

ヨハネスブルク国際空港。

…と、チェックインどうしようか考えていたが、ピンとひらめきBAのラウンジに行ってみた。チェックインしたいというと、いとも簡単に、チェックイン完了。また、バゲージについて心配してくれて、どこかに電話で確認してくれていたが、特に何も言われずよく分からない状態だったが、まぁ良いんだろうという拡大解釈をしてラウンジ(のカウンター)を後にする。で、エスカレータに乗って、マイル!の積算ができるかどうか分からないJALのカードを出すのを忘れたので引き返す。係りのおばちゃんも「JALはまだワンワールド入ってないし、貯まるか分かんないわよ」と言いつつも、一応番号の登録だけはしてくれた。

思ったより免税店は充実している。最終日にはヨハネスブルグに宿泊するし、買い物もするだろうのでどうせZAR(南アフリカランド)がいるので100USD両替してみた。659ランドになって戻ってきた。喫茶店へいって、珈琲とクロワッサンを12ランドで食べる。クロワッサンは旨い。コーヒーにデフォルトでミルクが入っているのはどうもいただけない。

インターネットコーナーがあったので、試してみる。カードで決済。

次のフライトは食事がないと思いこんでいたので、トマトチーズのサンドイッチをかってパクつく。時間になったのでバスラウンジへ。

○不安と期待のジンバブエ入国

バスがとまったのは、BAの塗色のComairの機材。B737-200というかなり初期の機材でボロかった。離陸すると、空気が淀んでいる。空気が汚い。そのうち、ワゴンが出てきて食事が配られ始めた。チョイスは、チキンorベジタリアン。サンドイッチ要らんかったなー。と思いながら、チキンをチョイス。これがタンドリーチキンでなかなか旨かった。白ワインもなかなか旨かった。機内食はなんでも旨く感じてしまう。BAなので食後には紅茶。

タンドリーチキン。見た目よりずっとおいしい。

アフリカの大地。

眼下の景色は、やっぱりアフリカ。川が人の手が全く入っておらず、思い思いに流れているような印象を受ける。とはいえ、そんな景色をのんびり眺めている余裕よりも緊張感の高まりがわかる。無事帰れるかなぁ。最低ランクとはいえ、外務省海外安全ページで危険度がついている国に行くのは初めて。無事ビクトリアフォールズへ辿り着くのか。。

そのうち着陸。想像以上に小さな空港だ。日本の地方空港より小さい感じ。建物は新しいが、PBBが3つしかない。。でも階段はなく、全てスロープ。入国審査もどのカウンターに行けばいいのか全然わからない。外国人用であろうところにも、「VISITOR」「VISITOR VISA PURCHASE」とある。しかも、意気揚々と後者にならぶと、隣のブースに先に並べと言われる。しかもかなりゆっくりと手続きが行われる。いきなりアフリカンタイムの洗礼を受ける。。書類が全部手書きらしく、パソコンが1台も見あたらない。しかも、旅行客を迎えに来たとおぼしきガイドのおっちゃんとかは、制限区域と非制限区域を行ったり来たり。

とりあえず、ダブルビザを取得でき、所在なさげにぐるぐる回っているバックパックを受け取り税関を通過。バックパックは派手に中がかき回されていた。

閑散とした空港。

国際空港なのに人が全然いない。店も結構閉まっている。両替所で100USD両替。7月にデノミされたばかりだが、外務省の情報通り、250ZBD=1USDの固定レートとなっていた。事前の調査だとここからはタクシーしか交通手段がないようだったので、タクシーをつかまえる。とりあえずバスターミナルへ向かおうとするも、今日は日曜日のため、郊外のバスターミナルは非常に危険らしいということを言われる。そんなことを言われてモナ。と思ったが、一応忠告に従って市内へ向かうことに方針転換。情報を集めたかったので、観光案内所へ行って貰おうとするも、今日は日曜だから休みらしい。うーむ。日曜に入国したのは失敗だったかなー。と思いつつ、歩き方に載っているホテルに向かう。

値段を聞くと60USDもしたが、もう疲労困憊だったので決めてしまう。今日は完敗だ。。

空腹が激しいので市内へ行ってみる。明らかに目がイってる人やら、闇両替の人が声をかけてきてなかなか怖い。今日は案外出費をしたので、ATMへいってお金をおろす。普通のVISA対応のATMで簡単におろすことができた。ATMには警備員が常駐しており安心。危険なので、ピザのテイクアウト店でピザと水を買ってホテルへ帰る。ピザを食べてサッカーを見つつウトウト。。。気づくと夜になっていて、辺りは真っ暗だった。

ホテルの窓から。

ホテルの窓からその2。正面に見えるのはホリデイイン。

1階の窓には鉄格子がある。

 

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