2000年旅行記 | 2001年旅行記 | 2002年旅行記 | 2003年旅行記 | 2004年旅行記 |
2005年旅行記 | 2006年旅行記 | 2007年旅行記 | 2008年旅行記 | 2009年旅行記 |
at Zトップに戻る

 

南部アフリカ・ビクトリアフォールズ 2006/09/28

Victoria Falls

○ライオンエンカウンター

0500起床。今日は、Lion Encounterというアクティビティに参加だ。店に行くとアメリカ人と思われる6人組と一緒のようだ。こちらは一人なので形見が相当狭い。なにやらビデオを見せられる。と思ったら、幸いなことに、そのアメリカ人のグループとは別で、若いオーストラリア人の夫婦と、カリフォルニアからの夫婦と我々ということになった。

ライオンエンカウンター入口

ゾウに乗って移動する従業員たち。

Lion Encounterとは、要するに飼い慣らされたライオンと一緒に歩けますよというものである。しばらく走って、WELCOMEの看板の近くに到着。まずは紅茶を飲みながら説明を受ける。主従関係を明示するために、人間様は木の棒を持って一緒に歩くことになるらしい。ご対面する場所に到着すると、ライオンが3匹ほど寝ころんでいた。ガイドがなにやら説明をしているが、あまり理解できない。特に気にせず歩き出す。なかなかライオンは言うことを聞かず、あまり歩きたくないのかかなりゴロゴロしていて怠惰だ。これが百獣の王の実態。やたら写真を撮ってくれるというので、相当写真をとってもらった。

怠け者のマンジー。

この2匹はまぁまぁライオンらしかった。

小一時間一緒にあるいて、ライオンとお別れし朝食タイムとなった。目玉焼き、パンなどの至って普通の朝食。そして、隣接するライオンの飼育施設を見学させてもらう。まだ生まれて間もない仔ライオンがいて、一緒に写真を撮ってもらうが、こいつが足に噛みついてきて結構痛かった。その仔ライオンはそのあと、飼育員にしっかりと怒られていた。フフフ。最後、ずっと取っていた思い出ビデオを見て終了。朝食中に一生懸命編集されたものらしい。でも購入には及ばずで終了。 バンに乗って再び街へ戻った。

仔ライオン。まだ無邪気な感じ。

○ザンビアからも滝を見る

郵便局へ絵はがきを出しに行く。1通560ZWDもするが仕方なく出す。通貨が不安定なZWDであるため、額面無しの切手であった。このあたりでたまたまTさんに会った。聞くところによると、ザンビア側から滝をみるとのことだったので、またご一緒させていただくことにした。昨日しつこい物売りがいたジンバブエの国境手前側はまぁ静かなものであったので一安心。国境でスタンプを捺してもらい出国。大きな橋を渡って、その橋の中央から、世界一落差のあるバンジージャンプが体験できるが、こんなの絶対に無理だ。どこかのお姉さんがチャレンジしようとしていたが、顔が相当引きつっていて結局ジャンプできないまま終了していた。

国境の橋の上。車・鉄道が併走する。

バンジーーー。

しかし、橋の上からバンジーを眺めている間もひたすら物売りが来ていて参る。適当にあしらってザンビアのイミグレへ。入国税は10USD。入国すると、早速、National Heritage Siteという看板があってテンションが高まる。入り口の近くにはこれまた大量のお土産屋が立ち並んでいた。国立公園入場料は10USD。ジンバブエ側より整備された印象である。

世界遺産の看板。

ザンビア側はこんなん。

でも整備はされているが、乾期のため残念ながらザンビア側にはほとんど水が無い。これで水が落ちていたらさぞかし壮観であろうにと思う。Tさんも自分も、今度は雨期にこないとと思いを新たにするのであった。日に日にしつこさを増す物売りをあしらいつつ、ジンバブエ側に戻る。

国境。YOU ARE NOW ENTERING ZAMBIA とある。

○滝を空撮する

宿について念のため時間を確認してみると、今晩の最後のアクティビティである、ヘリコプターの遊覧飛行は出発時刻を1時間勘違いしていた。冷や汗をかく。自分の申し込んだエージェントからの参加者は一人だけ。国境まで来るまで送られ、代理の入国審査をしてもらったところで、ここで待ってればいいからと置いてきぼりを食らう。なかなか心細い。そのうち、車が来てオーストラリア人3人と一緒にバンに乗る。

ザンビア側に入国してから結構走った。ザンビア側にも高級ホテルがあり驚く中、BATOKA SKYという遊覧飛行会社に到着。ヘリは2台あって、2枚羽根のやつと3枚羽根のやつがいた。ヘリに乗るのは初めてだったのでどうせなら3枚羽根の方が良いなーと思っていたらそっちになった。しかも、自分は一人だったため、なんとパイロットの左側に座れることになった!一人旅だとたまにいいこともある。ラッキーだ。これで景色だけでなくヘリの各種装置類も十分に堪能できる。

バトカスカイのヘリ2機。

9J-JIMのレジがついたヘリはいよいよ離陸。ビクトリアフォールズの町並みも、滝も、ゴルフコースも全部見渡せる。夢中になって空撮をした。空から見ると滝の規模は一段と良くわかり大迫力である。滝だけでなく、象の群れも見ることができた。また、ヘリの乗り心地も悪くなくなかなか快適だ。そんな15分のフライトもあっという間に終了。滑走路11から進入し着陸。おもしろかった。

滝の全景。

滝の下流側はこんな風になっている。

近くにはゴルフ場もある。

同行の人は、マイクロフライトという、パラグライダーにエンジンがついたようなものをやっていたため、その間売店でコーラを飲んで待つ。マイクロフライトは風を直に受けるような乗り物でなかなかスリルがありそうだ。バンでジンバブエ側に送ってもらい、宿に戻る。

夕飯は三度目のピザである。今晩のピザが一番旨かった。明日はいよいよビクトリアフォールズともさよならだ。

今晩のピザ。一番うまかった。

翌日へ

2006年旅行記へ戻る