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JR九州完乗へ 2日目 2009/05/02

○ 周遊きっぷ利用開始

0430に起床しシャワーを浴び、0525に宿を出発。本日から周遊きっぷの九州フリー部分が有効になる。終日ウロウロと列車に乗り、本日の宿が予約してある鹿児島県薩摩川内市まで向かう。長崎駅の改札が開くのは0540とのこと。しばし待合室で待った後、0545かもめ2号に乗車。

朝の長崎駅

かもめ2号博多行き

出発前に車内改札があった。朝早いのでもちろん爆睡気味で0746鳥栖着。4分の乗り換えでリレーつばめに乗車。自由席しか使えない周遊きっぷだが、何とか自由席に座席を確保し一安心。0855熊本着。ここでの乗り換えはたった3分。次は三角線に乗車であるが、出発する2番線が若干分かりにくい。駅構内で間違っていたら余裕でアウトだったが、何とか1両編成の三角線に乗ることが出来た。ここでも早速寝てしまい、気づいたら三角についていたという始末。0947。

三角駅到着

折り返しは1003。駅前の写真を撮る程度で折り返しである。そこそこ混雑していたが、熊本まではしっかりと起きていることが出来、車窓を堪能できた。1052熊本着。駅ではちょっと早いが昼食とし、駅構内のラーメン屋にて熊本ラーメンをすする。まぁ可もなく不可もなくという無難なお味。熊本駅の構内は小さいながらも、試食品を提供するお土産店で賑わいを見せていた。駅弁の種類も豊富であったが、次に乗車する九州横断特急で席が確保できるか不安だったためとりあえず見送り。お菓子を買うにとどめた。

熊本駅。タクシーいっぱい

○ 熊本から観光列車で南下

ちょっと早めにホームへ出て、乗車口で待機。それなりに列が出来ている。3両編成で入線してきたが、熊本で降りる人も多かったため、なんとか座ることが出来た。熊本から鹿児島本線を南下し、その後球磨川沿いに進んでいく。渓谷の風景はかなり綺麗で、四国の四万十川までは行かないものの、それに通じるものがあった。

九州横断特急

球磨川。焼酎を思い出す

人吉駅に到着。大混雑

SL人吉が復活

終着の人吉に到着。人吉は昨今SLが復活してかなりの大混雑。ここから、いさぶろう号に乗車する。時刻表では、自由席が4席しかないため注意と書かれているのだが、本日は自由席車両(キハ47?)が2両増結されていた。自分は一応指定席を取っていたため指定に座ったが、家族ずれと同じボックスとなりいささか居心地が悪い。こういう観光列車は一人旅でははずしているのだが、そもそも論、直通する列車がこのような観光列車しか設定されていないのだから仕方が無い。

4両編成は大畑駅のホームからはみ出す

いさぶろう号はスイッチバックとループ線を楽しむための列車でもあり、ところどころで徐行したり停止したりして観光客を喜ばせていくわけである。同じボックスの奥様が「こういうの好きな人もおるんかー。私にはわからんわ」とボヤいていた。正木駅では7分くらい停車。駅の特産品コーナは賑わっていた。1437吉松着。古くは鉄道の街として賑わった駅であるが、今は観光路線に活路を見出そうとしている駅となっている。

わかりにくいが、大畑駅手前のスイッチバックが見える

日本三大車窓のうちの一つ

吉松駅到着

1454はやとの風3号で鹿児島中央へと向かう。座席配置が観光向けとなっていた。一応観光案内もやっており、海沿いにイルカが泳いでいると教えてくれたがさっぱり分からなかった。それでも、桜島や開聞岳を望むことが出来て上々ではあった。

桜島が見える

○ 最後は指宿枕崎線往復

鹿児島中央ではそばでもと思ったが、そううまくいくわけも無く、今夜の宿に遅くなる旨の連絡を入れ、再度ホームへ。1700頃指宿枕崎線の普通列車が入線してきた。高校生でほぼ満席。指宿で一気にガラガラとなり、ここでボックス席に移動。かなり暗い中列車は進み、1934指宿着。聞いていた通り駅前はスーパーとなっていた。但し、当時の駅前の広場にあったと思われる、灯台のモニュメントなどはそのまま残されており、確かにここに賑わいを見せた終着駅があったことを物語っていた。現在の枕崎駅は入口もどこだか分からないような寂れたホームでひどい仕打ちだと思ったが、これも乗客減で仕方の無い姿なのだと思う。

日本最南端JR駅制覇

開聞岳を車内から望む

コンビニは無かったが、それでも駅前のスーパーで夕食を購入し帰りの列車の中で食べることとした。お惣菜コーナーもあまり良さそうなものが残っておらず、パンとフードコートのたこ焼きを購入。そのまま駅へと戻った。帰りの列車は相当ガラガラである。周囲が真っ暗となったので、今回は自分の鉄道旅行初となるノートPCを持ってきており、イーモバイルの端末をつなげてWikipediaで路線の歴史などを検索してみた。案外こんなローカル線でもイーモバイルがつながって感心する。

ひっそりとした枕崎駅

ネットも飽きてくると、ひたすら4月のアルゼンチンの旅行記を書き進めておく。そうしているうちに、2223鹿児島中央着。鹿児島本線の廃止されていない区間を乗るために、本日の宿は川内市にとってある。そこまで普通列車で移動。飲み会帰りの人で結構混んでおり、ドア脇の補助席に座っていく。2324定刻に到着した。

ホテルはスーパーホテルで、ホテルの前にファミマがあったので軽く買い物を済ませ、後はランドリーで洗濯をした。なかなかか洗濯が完了せず、寝たのは0140であった。。。

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