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JR九州完乗へ 3日目 2009/05/03

○ 鹿児島県内をまずは完乗

昨日は遅くまで起きていたが、0540に無事起床。パソコンやらデジカメやら携帯2台やら大量の充電を仕掛けておいたがどれも無事に完了していた。スーパーホテルは0700から朝食であるが、10分前に下りていったらもう余裕で朝食の用意が出来ていた。無料の割には惣菜の数も豊富でなかなかうまい。早く開いてくれたおかげで、予定より早く駅へ向かうことができた。

今日は鹿児島県内を完乗し、一気に小倉まで北上する予定である。

朝の川内駅。九州新幹線のおかげで立派な駅舎

ライナーで行くことにしていたので、改札でライナー券を購入。軟券でなかなかよろし。ライナーへ乗車したが、乗車した車両にはたった4人。平日はどのくらいの利用があるのか。寂しい車内で鹿児島中央までくつろいでいく。

今回活躍した周遊きっぷとライナーの乗車整理券

並行在来線として分断された線路。奥は肥薩おれんじ鉄道線

さわやかライナー

鹿児島中央からは、南宮崎まで特急きりしまで向かうことにしている。一旦改札外に出向くとスタバがあったため、アメリカーノを購入しホームへ向かう。すでに入線済みだったが車内清掃中。とはいってもまもなくドアが開き、車中の人となる。485系のきりしまは0845発。案外山の中を通っていくなぁと感じながら2時間、1046定刻に南宮崎に到着。

鹿児島中央駅。西鹿児島駅時代には来たこと無し

きりしま4号で南宮崎まで向かう

車窓とスタバ

最終日に乗車する志布志行きが激混みなのをみながら、日豊本線の折り返し普通列車に乗車。ボックス席が全て埋まっていたがなんとかロング部に座ることが出来た。何故か鉄道警察が制服で乗車していた。下車する高校生に定期券をしっかり見せるよう指導していた。1159都城着。ここで隼人行きのxx線に乗る。駅案内では吉松行きと案内されていたが、行き先幕はしっかりと隼人となっていた。

都城駅

吉都線に乗車

かつて貨物取扱を行っていた広大な構内

ここは古き国鉄の様子が結構残っていると感じた路線で、えびの温泉などはかつては大きな駅舎で賑わっていたような雰囲気であった。実際今回の列車は、途中での乗降客も極めてまれで、吉松へ到着。昨日は大いに賑わっていた吉松であるが、観光列車の発着時刻を外れているためかなり閑散とした様子であった。その後途中駅でさわやかウォーキングの終了に伴ってかなりの乗車があり、一気に列車は通勤列車並の混雑となった。隼人からの乗り継ぎがいささか心配にはなったがまぁじたばたしても仕方ないだろう。隼人に1459着。特急きりしまに再度乗車。何故かホーム中央に人がまとまっており、最後尾の車両に回り込んだところ、余裕で座ることが出来た。

1分遅れて鹿児島中央着。ここからは、周遊きっぷサポート外の九州新幹線で新八代まで出ることにしている。さすがに混雑している肥薩線の観光列車に2日間連続で乗るのは勘弁といったところである。MV端末できっぷを購入し、駅弁を購入。自動改札を抜けると、焼酎バーやうどんなどなかなかそそられるものはあったが、そのままホームへと上がり新幹線の入線を待つ。あまり大掛かりな駅のつくりになってはいないという印象。入線し、車両清掃の後乗車。シート配置は2+2なので非常に広く感じる。

周遊きっぷ適用外は別購入

800系入線

極黒豚めし。松栄軒謹製

出発前から食べ始めた駅弁は早々に終了し、そのうち出発。途中駅の出水や水俣で相当下車した。やはり並行在来線の特急が無くなったためであろう。

○ 九州横断し北上

新八代では殆どの人がホーム向かい側のリレーつばめに乗りかえていた。新幹線と在来線の改札も直接つながっておらず、新幹線改札を出てからちょっとばかり離れた階段をのぼったところに改札があった。新八代のホームは何故か車両のステップよりもホームの方が高くなっており、そのための注意書きもあった。設計ミスか?

新八代駅新幹線ホーム

新八代からも九州横断特急に乗車。席に座れるかもいささか心配ではあったが、空席がありなんとか座れた。ここからまさに文字通り、大分まで九州を横断する。

今日は3両編成で来るらしい

熊本を過ぎてガラガラになった特急

混雑していた特急も、熊本でぐっとガラガラになった。熊本出発後、夕食に駅弁と思って車内販売に声をかけたが敢え無く売り切れ・・・。仕方なく、あんぱんとコーヒーで我慢しておいた。あんぱんは黒麹が入っていてほんのり日本酒の香りのする珍しいものであった。

オリジナルの紙コップ

立野駅では、阿蘇の外輪山の33.3‰勾配を登るためのスイッチバックとなっている。スイッチバックで折り返し一気に標高を上げると、阿蘇のカルデラの中へ。しばらく国道57号と並走するが、GWの大渋滞となっていた。それに引き換えると、九州横断特急は席もまばらで多くの駅に停車をしていくが、乗降客もまばらである。

阿蘇のカルデラに入った

ウトウトしていたりすると、飴を配ってくれてこれがまたキンキンに冷えていた。まさしく九州を横断して、大分へ向かう直前でノロノロとし、数分遅れで大分駅に到着した。少し改札をでてみると、食べ物屋は結構あり、時間が十分あれば、名物とり天で気軽にいっぱい出来そうな店もあった。次回来るときには考えておこう。

大分到着

大分から特急ソニックで小倉まで向かう。特急ソニックは、かつて中学の頃に定期購読していた鉄道ファンで取り上げられていた頃からインパクトのある車両であったが、ようやく十数年も経過後、乗車できることとなった。車内は非常に近未来的な感じで噂にも聞いていた通り、これまで乗ってきた車両とは全く異なる異彩を放つ内装となっていた。車両中央部は何故かシートピッチが広くなっていた。ここからは外も真っ暗であるため、ひたすらDASHに勤しむ。小倉に近づくにつれて若干乗車率が上がり、そのまま小倉着。

非常に斬新なデザイン。落ち着かない

ホテルは安さ重視で駅からちょっと離れている。若干治安が悪目の通りを過ぎ、チェックイン。夜も遅かったので、また治安の悪そうな繁華街へと戻り、とあるとんこつラーメンの店でラーメンをすする。出てくる水がワンカップのガラスコップに入ってくる、そんな店である。

翌朝も早いので、ホテルに戻って就寝。昔だったら、4000円のホテルということで妥協の出来るレベルではあるが、近年では、チェーン系の薩摩川内でも泊まったスーパーホテルなど、綺麗で安いホテルが台頭してきているため、なかなか厳しいものもあるだろうと想像する。

翌日へ

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